從四條通走到御池通,可以有太多種方式,不知有誰踩過每一條路? 造訪每一家町屋與商店? 我散步三次,意猶未盡。第三次好不容易穿過烏丸通,往西側前進,走著走著,到了京都市區最寬的御池通,看到路標我才知道,原來我是從衣棚通穿出來的! 御池與衣棚,多麼特別的連結!心中已湧出好多畫面喔! 不過,我還讀了京都市情報館的介紹: 「「京都らしさ」は,様々な意味で使われており,京都人の美意識に応えられるデザインは,非常に難しいものがありますが,概念として,歴史や文化の「伝統」を重んじつつ,かつ,「先進性」を求めるとともに,本当にいいもの,「本物志向」をイメージしています。」(出處: http://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000013052.html) 我又要說抱歉,因為不懂日文,讀這些文字都是用猜的!京都らしさ,我的讀法是,京都風味。我想御池通的都市更新目標之一是要傳達京都人的美學,取得傳統與先進之間的平衡,這條路的拓建,代表京都人形象的建立喔!
我最喜歡這句話: 「「歩く喜び」を感じさせる,人が主役の快適空間」,整條路的設計,是以人為主角,讓每一個行人能夠歡喜地散步! 如是,我歡歡喜喜散步!
本路線は,鴨川東岸線を起点とし堀川通に至る市内中心部を東西に結ぶ主要幹線道路として大きな役割を果たすとともに,祇園祭や時代祭の巡行ルートとしても全国に名を知られている京都を代表する道路です。
現在,地下鉄東西線,御池地下街(ゼスト)及び地下駐車場の完成後,その上を走る当路線が都市内の主要な公共空間として,市民に親しまれ,生活に潤いを与える場として,市民参加・協力の下に京都市の象徴(シンボル)となる特色ある道路となるよう整備を行いました。
御池通をシンボルロードとして計画するに当たっては,「京都らしさ」をデザインコンセプトとしました。
「京都らしさ」は,様々な意味で使われており,京都人の美意識に応えられるデザインは,非常に難しいものがありますが,概念として,歴史や文化の「伝統」を重んじつつ,かつ,「先進性」を求めるとともに,本当にいいもの,「本物志向」をイメージしています。
この「京都らしさ」を具体化するため,「みち・にわ・ぶたい」というキーワードに従って,計画を進めました。
「み ち」:幹線道路としての機能性・安全性と,シンボルロードとしてのインフラ性の表現
「に わ」:「歩く喜び」を感じさせる,人が主役の快適空間
「ぶたい」:市民参加による祝祭・各種パフォーマンスなどの開催